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- 2024.11.24
不動産用語辞書 【アール】
アールとは、曲線や曲面のことを指し、半径(Radius)または、円やアーチ状を意味するラウンド(Round)の頭文字からきているといわれています。
デザインで「アールが大きい」とか「アールが小さい」というと、曲線の曲がり具合が大きい、あるいは小さいことを意味します。
住宅建築において、天井やファサード・柱の上部・窓などをゆるやかな曲線にデザインすること。
アールをデザインすることで、優美な雰囲気が醸し出されます。
ダイニングルームとリビングルームの境をアールにデザインする例などは、
空間の区切りをやわらかくし、連続性ややさしさが演出されます。
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